- 商号
- タイジ株式会社
- 設立
- 昭和39年(1964)10月28日
- 資本金
- 32,500,000円
- 代表者
- 代表取締役社長:堀江裕明
- 従業員数
- 46名
- 事業内容
- 電気タオル蒸し器・食品温蔵庫・全自動酒燗器など業務用サービス機器の製造・販売
- 取引銀行
- 三井住友銀行(川崎支店)、みずほ銀行(川崎支店)、三菱東京UFJ銀行(川崎支店)、横浜銀行(川崎支店)、川崎信用金庫(本店)、日本政策金融公庫(横浜支店)
- 主な取引先
- 業務用厨房商社、厨房機器メーカー、理美容商社、医療商社、清酒メーカー、レンタルおしぼり業、外食チェーン、コンビニエンスストア他
- 私たちは“ホスピタリティー”をテーマに、健康、衛生、安全、環境に配慮した商品開発とぬくもりのあるサービスで豊な社会の創造に貢献します。
- 私たちは自らの力で商品を開発し、製造し、販売する独自性のある会社を目指し、独自のブランドで世界に通用するグローバルな企業になります。
- 私たちは共に育ちあい、明るく創造的な人間、人から当てにされる人間、心豊な人生を送れる人間になります。
会社の発展と社員の幸福が一致するよう努力しみんなが豊かになろう。
昭和39年10月 | 電気厨房機器の製造・販売を目的として設立。電気タオル蒸し器「ホットキャビ」生産発売。 |
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昭和41年2月 | 電熱器具製造事業の通産省の登録を取得。 |
昭和42年1月 | 川崎に工場を増設。 |
昭和42年10月 | 電動機等応用機器類製造事業の通産省の登録を取得。 |
昭和44年5月 | 大阪営業所を開設。 |
昭和46年10月 | 解凍庫を開発、発明展にて東京通産省局長賞を受賞。 |
昭和47年5月 | 製造部門としてタイジ電機株式会社を独立。横浜市神奈川区に工場を移転。 |
昭和48年5月 | 営業部門としてタイジ産業株式会社を独立。新型電気温蔵庫「フードキャビ」生産発売。 |
昭和50年9月 | 全自動酒かん器「かちどき」生産発売。 |
昭和55年4月 | 本社新社屋、現在地に落成。電気加温器「ホットシステム」、温蔵ショーケース「ホットストア」等生産発売。 |
昭和60年5月 | タイジ電機株式会社、タイジ産業株式会社を合併、タイジ株式会社を発足。 |
昭和61年10月 | 高性能の新型酒かん器を開発、生産発売。 |
昭和62年8月 | 電気タオル蒸し器、UL規格取得、生産および輸出開始。 |
平成3年10月 | 横浜工場より川崎工場に移転。 |
平成6年3月 | 冷温キャビHC-21DX生産発売。 |
平成7年12月 | 大阪営業所を現在地に移転。 |
平成10年3月 | 電気タオル蒸し器「ホットキャビ」新シリーズ生産発売。 |
平成10年6月 | 新型酒かん器「TSK-N11」生産発売。 |
平成10年7月 | 新型温蔵ショーケース生産発売。 |
平成11年9月 | 名古屋出張所開設。 |
平成12年7月 | 酒かん器新シリーズ生産発売。 |
平成13年9月 | 新型ホットキャビ「ミニキャビ HC-6」生産発売。 |
平成15年10月 | 新型の殺菌灯付きホットキャビ生産販売 |
平成17年2月 | ミニキャビHC-6に新色追加。 |
平成18年6月 | 吊り下げ型ランプウォーマーILシリーズ生産販売。 |
平成18年8月 | 新型クールキャビ「CC-8」生産発売。 |
平成19年6月 | 新型ホットキャビ「HC-8」生産発売。 |
平成20年1月 | 新型カップウォーマー「DA-300G」生産販売 |
平成20年5月 | ペルチェを採用したフーズクーラー「PS-1」生産販売 |
平成21年9月 | ペルチェを採用したクールプレート「CP-520」生産販売 |
平成22年1月 | 新型ビュッフェウォーマー「OS-960」生産販売 |
平成22年4月 | 新型スタンドランプウォーマー「SL-25」生産販売 |
平成25年4月 | 大阪営業所と名古屋出張所を統合し、西日本営業所開設 |
本社 |
川崎市川崎区東田町5-3ホンマビル |
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川崎事業所 |
川崎市川崎区大川町8-2 営業:044-329-5880 (東日本営業所) 開発:044-355-1251 海外営業:044-329-6338 |
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西日本営業所 |
大阪市東淀川区下新庄5-26-21 営業:06-6990-6853 |
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総務部 |
川崎市川崎区東田町5-3ホンマビル 総務:044-211-5881 |
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